【手汗防止対策】手汗を抑えて悩みをスパッと解決しましょう!

手汗を防止する方法

手汗は本当に嫌なものです。

 

  • スマホが汗で操作しにくい
  • 手汗が嫌でネイルサロンに行けない
  • 常にハンドタオルを持ち歩かないといけない
  • 手汗がばれて引かれるのが怖くて恋人と手をつなげない
  • 教科書や書類が濡れてしわしわになったり破れたりする
  • カラオケでマイクが濡れるのが嫌なので歌わない

 

通常の日常生活に支障となるこれらの状態は、ほんの一部分であって、日常的にいつでも手汗のことを気にしていないと生活できないほど大変なことです。

 

これらがストレスとなってさらに手汗を出させる原因となっているのも確かです。

 

手汗を防止するには原因の特定が必要です。

 

 

手汗の原因

 

精神性発汗

ストレスや緊張・不安などが原因で交感神経が優位に立ってしまい、汗をかきやすくなる状態です。主に手のひらや脇・足裏などに汗が分泌されます。

 

温熱性発汗

夏場や運動の後など、体温が上昇した時に体を冷やそうとする機能。
体温調節のために汗を出し体を冷まします。
逆に寒いときは、汗をかかないようになります。

 

味覚性発汗

発汗神経を刺激する香辛料や刺激物を含んだ食べ物や飲み物を摂取すると、頬や鼻の頭など顔面に汗が出る状態。

 

このうち手汗に関しては精神性発汗が深くかかわっていると言われています。

 

 

精神性発汗の防止・抑制の方法

精神性発汗はその症状を気にするばかりに、負のスパイラルとなり余計に汗がひどくなっていきます。

 

「汗が出ても大丈夫」と気分的に楽になるような対処が必要です。

 

例えば、

汗の量を最小限に抑える
必要な時だけ汗を抑える

こうすることで汗が出ても気にしにくくなり、精神面でも落ち着きます。

 

徐々に精神性発汗の症状も軽くなり、負のスパイラルも無くなります。

 

では、汗の量を最小限に抑えるものや必要な時だけ抑えるものにはどんなものが有るのでしょうか?

手汗対策防止グッズあれこれ

 

手汗を防止・抑制するもの

 

小指湿布:自律神経優位からくる症状に効果があるそうです。

冷感タイプのハップ剤を1センチ角に切り、小指の手のひら側(表側)第一関節と第二関節の間に絆創膏で貼ります。
小指湿布を貼る時間は6時間程度です。

 

手汗専用の手袋:汗を吸収しやすい素材で作られた手袋

指先が出ているので作業がしやすく、手汗が出ても安心。
蒸れてしまわないものを選ぶようにしましょう。

 

手汗専用の制汗剤:出た汗を抑える・出る前に抑える・効果を持続させる

制汗剤はいろんな種類があり、その中でも手汗に特化したものを選ぶ必要があります。

  • 手汗が出る汗腺に作用するもの
  • 出る量を抑えるもの
  • 効果が長持ちするもの
  • べたつかないもの
  • 見た目で制汗剤だとばれないもの

 

これらの便利グッズを効率よく組み合わせて手汗に対する対策をしておけば、精神面でも楽になりますし、手汗も少なくなります。

手汗に困らなくなるある方法

「手汗に悩みすぎて疲れた」
「もう手汗を気にしたくない」

こういった方に、手汗を全く気にしなくてもいい方法があります。

 

それは、「ETS手術」です。

 

ETS手術とは、手汗をかく基となる神経を手術により完全に遮断することにより、手汗自体は全くでなくなる方法です。

 

全く手汗が出なくなるのですから、手も繋げますし、緊張や不安があっても気にしなくてもよくなります。

 

ただ、いいことばかりではなくデメリットもあります。

 

それは、「手汗以外の汗を大量にかくようになる」ことです。

 

本来出る個所からの汗を完全に出なくするわけですから、その分額や脇・胴体など他のところに負担がかかるわけです。

 

また、手のひらが乾燥してひび割れがおこりやすくなったりします。

 

諸刃の剣ですね。

 

これでは手汗が解決しても、額や脇・体から他の悩みが出てきてしまいます。

 

そうならないために、制汗剤やグッズなどを組み合わせて自分で解決する方法を選びましょう。